お掃除と意見交換会をしました。

朝9時から午後3時過ぎまでお掃除と意見交換会をしました。
総勢63名に集まっていただきました。大阪国際大学、同志社大学、花園大学、ポリテクカレッジ滋賀、ミシガン州立大学連合日本センター(JCMU)、安土夢(あんどーむ)のみなさん、そして市役所関係者、まちや倶楽部関係者です。

約2時間くらいでしたが、ほこりにまみれながらも、一生懸命掃除していただき、とってもきれいになりました。参加者のみなさん本当にありがとうございました。

看板を掲げて記念写真

看板を掲げて記念写真

掃除のあと、近江八幡まちや倶楽部の発足のため、入口に看板が設置されました。
冨士谷市長と代表が設置して、参加者と一緒に記念写真をとりました。

そのあと、建物奥にある旧仕込蔵(45坪・土間)にて焼きそばと安土夢(あんどーむ)さん特製のおにぎりとぼたもちをいただきました。

やきそばバーベキューでランチ

やきそばバーベキューでランチ

冨士谷市長からあいさつをいただき、みんなでランチをして、今後の活動について参加者のみなさんとのフリートークを行いました。
フリートークの様子
フリートークでは、参加者の先生方や、学生のみなさんなどから、この場所の活かし方について様々な意見がでました。
フリートークの様子フリートークの様子フリートークの様子
同志社大学の井口先生からは、この場所が、なによりも地元の住民、これまでこの地域を愛してきた人々にとって親しみある場所になる こと、そして近江八幡の歴史、文化が、近江八幡の中と外とで交流する場所になること、など活動の方向感、大事にしていくべき視点についてアドバイスをいただきました。また、学生の皆さんからは、日本酒について学べる場所にしたらどうか、ITを活かした取り組みはどうか、などのアイデアがでました。
フリートークの様子フリートークの様子フリートークの様子
大阪国際大学の田中先生からは、広い仕込蔵など建物が持つ特長、雰囲気や、座敷など宿泊、合宿ができるスペース等を活かしたアイデアや、たとえば、市内外の異なる大学や団体から2名ずつ参加するユニット単位でのフィールドワークを行う拠点とするとどうかなど、市内外で日常的な交流が行われる場所にするための具体的な工夫についてアドバイスをいただきました。学生の皆さんからは、この建物の昔ながらの懐かしい雰囲気を大事にしたらどうか、現在大学で取り組んでいる廃校再生プロジェクトの参考にしたい、など提案や感想がありました。
フリートークの様子フリートークの様子
花園大学の師先生からは博物館学、建築学等の観点からの建物の調査や近江八幡市内の文化資源のデータベースをつくるためのフィールドワークの拠点としての可能性などに触れていただきました。学生の皆さんからは、障害のある人が福祉施設で造られている産品を、展示や販売するなどの既存の取り組みと連携してはどうか、など具体的なアイデアが出されました。
フリートークの様子フリートークの様子フリートークの様子
ミシガン州立大学連合日本センター(JCMU)のベン所長からは、日頃JCMUが取り組まれている米国文化の発信や滋賀県との交流の機会として、近江八幡での取り組みの可能性について示唆をいただきました。
また、来日してまだ1週間の学生のみなさんからも、色々なお店が出るモールにしたらどうか、外国人向けに日本文化を学習体験できる教室を開いたらどうかなどの提案や、近江八幡にきての感想をお話していただきました。
フリートークの様子フリートークの様子フリートークの様子
ポリテクカレッジ滋賀の細川先生からは、ポリテクカレッジで建築学などを学ぶ学生の皆さんのフィールドワークの場所や他大学の学生の皆さんとの交流ができる場所などの可能性についてアドバイスをいただきました。また、安土夢(あんどーむ)さんからは、代表の嶋川さんやメンバーの皆さんから、独自の地場産品の発信とともに、この場所で活動する大学生のみなさんへの”おふくろの味”の提供ができるのではないか、など日頃から熱心に地域活動をされている安土夢(あんどーむ)の皆さんならではの優しい暖かいアイデアや提案がありました。
フリートークの様子
市役所の観光や広報などの部署からの有志メンバーの方々からは、地元の祭り(たとえば八幡堀まつりなど)のイベントでの活動など、について情報提供や提案がありました。

ほか、まちや倶楽部代表から、今日を迎えての参加者のみなさんへの感謝と、フリートークを踏まえての雑感、取り組みをみなさんと一緒に息の長いものにしていきたい、との所信を述べました。
最後は、これからはまず、今後の活動のルールづくりをしていくことになり、最後に全員で記念写真を撮って散会しました。みなさん、ほんとに長時間お疲れさまでした。

コメント

  1. 師茂樹 より:

    昨日はありがとうございました。これからいろいろアイデアを出しながら、少しでもそちらに訪れる機会を増やしていきたいと思います。よろしくお願いします。

    • 近江八幡まちや倶楽部事務局 より:

      こちらこそありがとうございました!近江八幡に人の往来が増えることがなによりと考えています。今後ともよろしくお願いいたします。(事務局)

  2. 岡田和正 より:

    総勢70人を超える賛同者がお集まりいただきました。まちや倶楽部を通して、人と人がつながっていくことが素敵なことだと思います。「歩きながら考える」とりあえず、あれやこれやと自然体で進んでいきたいと考えます。これからよろしくお願いします。
    追伸:写真の画像データがあります。ご希望の方は連絡ください。

  3. 村西耕爾 より:

    かつては市の中心部として賑わっていた仲屋町通りに、新たに若者達が集う場として活用され、新風が吹きこむ事に期待しております。享保年間に創設された酒屋の倉庫が保存される事になり、町衆としては
    喜んでいます。同じ町内では、120年前に建てられたと思しき町屋を改修した「八幡酒蔵工房」や最近改修OPENした「IKAT」が
    ありますが、何れも市外・県外からの移住者が借りて営業しています。すぐ近くには「尾賀商店」や滋賀県立大学生が改修に携わった「DIG‘S」等もあります。近江八幡も八幡堀やヴオーリズ建築のお蔭でブランド力が向上し、年間観光客も300万人に及びます。この町の雰囲気を生かしながら新たな集客施設となるよう頑張ってください。
    新たな

    • 近江八幡まちや倶楽部事務局 より:

      ご寄稿ありがとうございます。なによりこの地域を愛する地元住民にとって親しみのある場所になるように、それから、この町の雰囲気を、近江八幡の中と外、若者と年配の人とで、みんなで楽しく分かち合えるような素敵な場所にしていければと思っております。今後ともよろしくお願い申し上げます。(^^)

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